【神戸市】30代 32週逆子

2026.01.31

◆症例紹介◆

【患者さま】30代女性 2人目経産婦
【メニュー】妊婦施術
【主訴】妊娠32週 逆子

【症状】
30週で初めて逆子を指摘され、自主的に逆子体操開始。
32週の妊婦検診でまだ逆子だった。
第1子妊娠時も逆子で帝王切開の既往あり(鍼灸施術歴なし)

【所見】
レオポルド第1骨盤位
下半身のむくみ
腰臀部、足先冷え
体重増加:+6キロ
推定体重:1800グラム
エコー所見より臍帯巻絡なし 胎動あり
体表観察:全体的にぽってりした印象 背中の筋緊張 

【施術方針】
冷えとむくみは妊娠前からあると。
体質として水分代謝が弱く、体内の水はけが良くない。
むくみが生じやすく、冷えやすい体質

施術方針として、
子宮増大により全体の巡り不良を改善させる。
水分代謝を良くし、冷えを取っていく。

【施術】
鍼灸施術は初めてだったため、
刺激量は弱めに行った。横向きの姿勢で施術

逆子施術で有名な三陰交と至陰にはお灸
そのほか下半身中心に鍼とお灸施術

【結果】
施術後
「小指にお灸してもらったらよく動いてました」と。
胎位を確認してもまだ逆子のまま。
セルフお灸を説明して、毎日継続してもらうようにした。

①5日後2回目の訪問
「お灸をするとよく動くけど、まだ回った感じはしない
足が軽くなった感じはする」と。
足の血色がよくなった印象
レオポルド第1骨盤位
施術:前回の施術で気分不良等なかったため、
今回はやや刺激量を上げて施術。

2日後、妊婦検診
それまで、セルフ灸を継続してもらう

健診の結果
頭位になったと報告がありました^^

【評価】
初回の施術で、施術の反応スピードが良く
胎動が活発になるなど、希望がもてる内容だった。
セルフお灸の継続と逆子施術開始が回転率が高い
33週より前だったことも逆子が治った要因かと思います。

逆子でお悩みの方は、お早めに鍼灸にご相談くださいね^^

PAGE
TOP